2023年 11月 18日
OAKLEY frogskins RANGE 入荷しました |
OAKLEY frogskins RANGE 入荷しました
普段使いからアフターレースまで『何でもいける』
普及の名作、frogskins。
近年はその肩肘張らないちょうど良さを軸に、
レースでも使うライダーもちょこちょこ見ます。
ただ、
カーブ(レンズ曲面)の少ないデザインだけあって、
風は巻き込みますし、跳ねあげた水や雨は入ってくるのでぶっちゃけるとガチのレースにはあんまりオススメしません。
それでも、
ツーリングや通勤にはとても使いやすいのですよね、この肩肘張らないちょうど良さ。
あんまりスピードを出さないポタリング等には風の巻き込みもそう気にならないわけですし。
自分も通勤時はfrogskinsを使う事もあったりします。
でも、
やはりそこはあくまでもライフスタイルラインの製品。
鼻の部分やツル(耳当て)の部分は樹脂そのままなので、汗をたくさんかいたりすると途端に滑りやすくなるわけです。
そんな需要や要望があるからなのか、
frogskinsに『ちょっとしたスポーツにも使いやすい』、
RANGEというシリーズが発売されました。
鼻当て部分は『汗や水分を吸うと滑りにくくなる素材』である、OAKLEYが誇るUnobtainium®です。
こちらはもちろん
こうして簡単に取り外すことが出来ます。
そしてテンプル部分はフレームの樹脂部分と同時成形。
アンオブタニウムの劣化等の際には、こうして引き抜いて交換する事ができます。
外側は植物ベースのBIO-MATTER®️素材で、
内側のみUnobtainium®。
外側は一見樹脂フレーム。
しかし内側は滑りにくい。という見た目と実用性が両立するデザインとなっています。
RANGEの名の通り、frogskinsの使用範囲が拡がるこのシリーズ、
スポーツラインのデザインが苦手だけれどライフスタイルラインではちょっと…
という方にはもちろん、OAKLEYの最初の一本にもオススメです。
普段使いからアフターレースまで『何でもいける』
普及の名作、frogskins。
近年はその肩肘張らないちょうど良さを軸に、
レースでも使うライダーもちょこちょこ見ます。
ただ、
カーブ(レンズ曲面)の少ないデザインだけあって、
風は巻き込みますし、跳ねあげた水や雨は入ってくるのでぶっちゃけるとガチのレースにはあんまりオススメしません。
それでも、
ツーリングや通勤にはとても使いやすいのですよね、この肩肘張らないちょうど良さ。
あんまりスピードを出さないポタリング等には風の巻き込みもそう気にならないわけですし。
自分も通勤時はfrogskinsを使う事もあったりします。
でも、
やはりそこはあくまでもライフスタイルラインの製品。
鼻の部分やツル(耳当て)の部分は樹脂そのままなので、汗をたくさんかいたりすると途端に滑りやすくなるわけです。
そんな需要や要望があるからなのか、
frogskinsに『ちょっとしたスポーツにも使いやすい』、
RANGEというシリーズが発売されました。
鼻当て部分は『汗や水分を吸うと滑りにくくなる素材』である、OAKLEYが誇るUnobtainium®です。
こちらはもちろん
こうして簡単に取り外すことが出来ます。
そしてテンプル部分はフレームの樹脂部分と同時成形。
アンオブタニウムの劣化等の際には、こうして引き抜いて交換する事ができます。
外側は植物ベースのBIO-MATTER®️素材で、
内側のみUnobtainium®。
外側は一見樹脂フレーム。
しかし内側は滑りにくい。という見た目と実用性が両立するデザインとなっています。
RANGEの名の通り、frogskinsの使用範囲が拡がるこのシリーズ、
スポーツラインのデザインが苦手だけれどライフスタイルラインではちょっと…
という方にはもちろん、OAKLEYの最初の一本にもオススメです。
by CCtech
| 2023-11-18 17:38
| 商品情報
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