2015年 04月 16日
Vivosmart始めました |
ガーミンシリーズはたくさん販売させていただきましたが、
最近はバイク用のエッジシリーズ以外のお問い合わせも
たくさんいただくようになってきました。
ガーミン社はスイスを拠点に、
GPS機器を中心にした製品を開発・販売する会社です。
GPS付サイクルコンピューターの代名詞的なedgeシリーズが有名ですが、
ハイカーにも人気なハンディGPSや
車載の小型GPSナビ、ランナー用の腕時計型ロガー等も作っています。
基本的にバイク用以外のランナー向けモデルやフィットネスモデルは取り寄せ対応なのですが、
こちらのVivosmartは常時在庫を心掛けるようにしました。
ランナー向けのモデルは種類や色、付属品の有無でたくさんのバリエーションがあるので、お客さんの用途や要望を聞いてセレクトしたいと思うのです。
ですがこちらの製品は基本に2種2サイズのバリエーションしかないのと、
下位モデルよりも上位モデルのほうが圧倒的に使いやすいので
上位モデルであるVivosmartを在庫する事にしています。
先にも少し触れましたが、ガーミン社はよりランニングに重きを置いた『フォアアスリートシリーズ』をラインナップしています。
『自転車と同じくらい、ランニングにも力を入れている』とか
『GPSログ(経路や所要時間等の位置情報)を録りたい』という方は、絶対にフォアアスリートがおすすめです。
『じゃあ、Vivosmartの存在意義ってなに?』というと、
『ライフログ』なんですね。
フォアアスリートシリーズはその『スポーツウォッチ』然とした外装のとおりに、
『スポーツ中の様々なデータログを録る』事に重きを置いています。
モデルによってはライフログを録れるモノもありますが、
やはり日常使いにはちょっと…。な外観です。
外装のサイズも大きめですし、その『スポーツ然』とした外観は、
やはり場所を選びそうです。
対してVivosmartは
ライフログ(睡眠時間やその深さ、日頃の運動量。またはそれらを記録する事)
に重きを置いています。
そのため『その日の移動量(何メートル動いたか?で表されます)』は分かりますが、
『どこをどう通ったか』を意味する『GPSログ』は録れません。
代わりに日頃の運動量のロギングをするのに邪魔になる『ゴツさ』『重さ』はありません。
昔、流行したシリコンのリストバンドに厚みがあるような太さです。
お風呂でも使えますし、四日間くらいは余裕で充電しなくても使えます。
別売りのハートレートモニターで心拍データを飛ばせば、それもロギングできますし、
バイク用のセンサーで自転車での移動距離をロギングする事も出来ます。
Bluetoothでスマートフォンと連動して、スマートフォンでのログ管理も可能ですし、
『スマホがどこにあるか分からない』時に、Vivosmart側で
『スマホの状態に関わらずスマホを鳴らして探す(電源さえ入っていれば、マナーモードや呼び出し音を無音にしていても鳴動させる)事』
も出来ます。
いえ、別に最後の機能だけを目当てに欲しがってるワケじゃないですけども。
最近はバイク用のエッジシリーズ以外のお問い合わせも
たくさんいただくようになってきました。
ガーミン社はスイスを拠点に、
GPS機器を中心にした製品を開発・販売する会社です。
GPS付サイクルコンピューターの代名詞的なedgeシリーズが有名ですが、
ハイカーにも人気なハンディGPSや
車載の小型GPSナビ、ランナー用の腕時計型ロガー等も作っています。
基本的にバイク用以外のランナー向けモデルやフィットネスモデルは取り寄せ対応なのですが、
こちらのVivosmartは常時在庫を心掛けるようにしました。
ランナー向けのモデルは種類や色、付属品の有無でたくさんのバリエーションがあるので、お客さんの用途や要望を聞いてセレクトしたいと思うのです。
ですがこちらの製品は基本に2種2サイズのバリエーションしかないのと、
下位モデルよりも上位モデルのほうが圧倒的に使いやすいので
上位モデルであるVivosmartを在庫する事にしています。
先にも少し触れましたが、ガーミン社はよりランニングに重きを置いた『フォアアスリートシリーズ』をラインナップしています。
『自転車と同じくらい、ランニングにも力を入れている』とか
『GPSログ(経路や所要時間等の位置情報)を録りたい』という方は、絶対にフォアアスリートがおすすめです。
『じゃあ、Vivosmartの存在意義ってなに?』というと、
『ライフログ』なんですね。
フォアアスリートシリーズはその『スポーツウォッチ』然とした外装のとおりに、
『スポーツ中の様々なデータログを録る』事に重きを置いています。
モデルによってはライフログを録れるモノもありますが、
やはり日常使いにはちょっと…。な外観です。
外装のサイズも大きめですし、その『スポーツ然』とした外観は、
やはり場所を選びそうです。
対してVivosmartは
ライフログ(睡眠時間やその深さ、日頃の運動量。またはそれらを記録する事)
に重きを置いています。
そのため『その日の移動量(何メートル動いたか?で表されます)』は分かりますが、
『どこをどう通ったか』を意味する『GPSログ』は録れません。
代わりに日頃の運動量のロギングをするのに邪魔になる『ゴツさ』『重さ』はありません。
昔、流行したシリコンのリストバンドに厚みがあるような太さです。
お風呂でも使えますし、四日間くらいは余裕で充電しなくても使えます。
別売りのハートレートモニターで心拍データを飛ばせば、それもロギングできますし、
バイク用のセンサーで自転車での移動距離をロギングする事も出来ます。
Bluetoothでスマートフォンと連動して、スマートフォンでのログ管理も可能ですし、
『スマホがどこにあるか分からない』時に、Vivosmart側で
『スマホの状態に関わらずスマホを鳴らして探す(電源さえ入っていれば、マナーモードや呼び出し音を無音にしていても鳴動させる)事』
も出来ます。
いえ、別に最後の機能だけを目当てに欲しがってるワケじゃないですけども。
by cctech
| 2015-04-16 23:54
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