2014年 11月 30日
小キズに注意 |
ホイールやフレームの汚れ。
なかなか落ちませんよね。
パーツクリーナーでは塗装やステッカーを痛める恐れもありますし、
『塗装を痛めたのに思うほど綺麗にならなかった』
なんて事もたまにあります。
(パーツクリーナーを使用する際はレスポの物がおすすめです)
じゃあどうしたら良いの?
と困っている方からのお問い合わせが意外と多いのですが、
当店ではこんな方法を使う事もあります。(全部じゃないですよ)
見ての通りのメラミンスポンジです。
これに水を付けて軽く軽~くこすって行きます。
あまり強く擦らない。
というのが大前提となりますが、
しつこい汚れもスッキリ落ちます。
やりすぎるとステッカーを痛めたり、
キズが付いたりもしますので注意が必要です。
目立たない場所で試してみてから、
大丈夫そうならチャレンジしてみて下さい。
※塗装面には使用しないで下さい。
艶が無くなる。艶消しが半艶になるなど深刻な事態になる場合が多いです。
なかなか落ちませんよね。
パーツクリーナーでは塗装やステッカーを痛める恐れもありますし、
『塗装を痛めたのに思うほど綺麗にならなかった』
なんて事もたまにあります。
(パーツクリーナーを使用する際はレスポの物がおすすめです)
じゃあどうしたら良いの?
と困っている方からのお問い合わせが意外と多いのですが、
当店ではこんな方法を使う事もあります。(全部じゃないですよ)
見ての通りのメラミンスポンジです。
これに水を付けて軽く軽~くこすって行きます。
あまり強く擦らない。
というのが大前提となりますが、
しつこい汚れもスッキリ落ちます。
やりすぎるとステッカーを痛めたり、
キズが付いたりもしますので注意が必要です。
目立たない場所で試してみてから、
大丈夫そうならチャレンジしてみて下さい。
※塗装面には使用しないで下さい。
艶が無くなる。艶消しが半艶になるなど深刻な事態になる場合が多いです。
by cctech
| 2014-11-30 19:25
| 日々の出来事
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