2014年 09月 18日
ステルス |
ビフォーと
アフター。
ステッカーチューンは比較的お手軽な
カスタム手法ですが、
イメージの変更にはかなり効果的な手法です。
黒くしたい。
↓
ステッカー剥がしちゃえ。
で終わりがちですが、
こういうワンポイントで(純正ではないものの)
『純正感』言い換えると『純正っぽさ』が
出るように思います。
フレームカラーと合わせてみる
(例えば水色のフレームなら水色のステッカーにする)
事で、バイク全体の一体感も狙えます。
メーカー完成車には、この手法でアッセルブルされた部品が多いですよね。
それだけ効果的な手法。と言えるのではないでしょうか?
ペイントと違って、
飽きたり『失敗した!』て時でも
簡単にやり直せるのもステッカーチューンの良さでしょうか?
ぶつけたり擦ったりすると剥がれやすいのはステッカーのデメリットですが、
それ以上にメリットもたくさんあるのもまた、
ステッカーの魅力です。
by cctech
| 2014-09-18 22:18
| 日々の出来事
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