2014年 03月 12日
chromag始めました |
世界で一番MTBトレイルライド(※1)を楽しんでいるのはカナダ人だと思うのです。
世界的なビッグイベントとなったクランクワークス、
それが開催されるウィスラーMTBパーク、
そしてそれらを下支えする、カナダのトレイル文化は、それこそ草の根のようにカナダのMTBに深く根付いています。
僕はカナダのトレイルを走った事すらないのですが、
カナダ人の知人のうちの一人が、こんな事を言うのです。
『お前MTBやるのか?ウチの裏山、MTBトレイルがものすごいたくさんあるぞ?あそこって凄くて、本当に毎日…(以下延々と犬の散歩で遊びに行くトレイルとそこをメンテナンスするMTBerの話)』
MTBに全く乗らないこの友人がそのトレイルの様相を事細かに話せるくらい、カナダのトレイル文化は地域に根付いているのです。
そしてそんな国のMTBerが、
そんなトレイルを楽しむために
『自分たちの乗りたいMTB』を作ったのが、chromagのフレーム。(※2)
『自分たちの欲しいパーツ』を作ったのが、chromagのパーツ群。(※3)
chromagは『クロマグ』と読みます。
『必要だから作る』『欲しいけどないから作る』というのは、モノ造りのある種の原点です。
改めて、
『九州で3店目のchromag取り扱いショップ』になりました。
パーツはもちろん、フレームも取り扱い開始です。
『MTBが大好きな人』に乗って欲しい、
『MTBをもっと好きになれる』製品群です。
※1
MTBトレイルライド
MTB(マウンテンバイク)トレイル(山道)ライド
トレイルというのは山の小道の相称です。『やまみち』『やまの小路』『獣道』含めて、『トレイル』と呼んでいます。
※2
フレーム。
カナダのハンドメイドフレームですが、近年台湾でのOEMフレームも出来てきて、お買い求めやすい物も出てきました。
台湾メイドのモデルから始めて、
『いつかはカナダ製に』そんな楽しみ方も、アリだと思うのです。
※3
パーツ群
最初はステムだけだったオリジナルパーツも、今ではハンドル、ペダル、サドルと多岐に渡ります。
クロマグ製のパーツを使う有名ライダーも、近年増えてきました。
世界的なビッグイベントとなったクランクワークス、
それが開催されるウィスラーMTBパーク、
そしてそれらを下支えする、カナダのトレイル文化は、それこそ草の根のようにカナダのMTBに深く根付いています。
僕はカナダのトレイルを走った事すらないのですが、
カナダ人の知人のうちの一人が、こんな事を言うのです。
『お前MTBやるのか?ウチの裏山、MTBトレイルがものすごいたくさんあるぞ?あそこって凄くて、本当に毎日…(以下延々と犬の散歩で遊びに行くトレイルとそこをメンテナンスするMTBerの話)』
MTBに全く乗らないこの友人がそのトレイルの様相を事細かに話せるくらい、カナダのトレイル文化は地域に根付いているのです。
そしてそんな国のMTBerが、
そんなトレイルを楽しむために
『自分たちの乗りたいMTB』を作ったのが、chromagのフレーム。(※2)
『自分たちの欲しいパーツ』を作ったのが、chromagのパーツ群。(※3)
chromagは『クロマグ』と読みます。
『必要だから作る』『欲しいけどないから作る』というのは、モノ造りのある種の原点です。
改めて、
『九州で3店目のchromag取り扱いショップ』になりました。
パーツはもちろん、フレームも取り扱い開始です。
『MTBが大好きな人』に乗って欲しい、
『MTBをもっと好きになれる』製品群です。
※1
MTBトレイルライド
MTB(マウンテンバイク)トレイル(山道)ライド
トレイルというのは山の小道の相称です。『やまみち』『やまの小路』『獣道』含めて、『トレイル』と呼んでいます。
※2
フレーム。
カナダのハンドメイドフレームですが、近年台湾でのOEMフレームも出来てきて、お買い求めやすい物も出てきました。
台湾メイドのモデルから始めて、
『いつかはカナダ製に』そんな楽しみ方も、アリだと思うのです。
※3
パーツ群
最初はステムだけだったオリジナルパーツも、今ではハンドル、ペダル、サドルと多岐に渡ります。
クロマグ製のパーツを使う有名ライダーも、近年増えてきました。
by cctech
| 2014-03-12 20:00
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