2012年 10月 20日
5.待ってる間に考える |
-リアルに毎日を想像してみる-
もし、OKを貰えたら・・・。
と一日を頭の中でシミュレートしてみます。
子供を保育園に送っていって、その足で電車に乗って・・・。
自転車店ですから通勤にも自転車を使いたいところではありますが、
距離的にも時間的にも、また、子供の送りがセットな事を考えても、
現実的ではありません。
駅からは自転車でも良いですが、
毎日通勤ラッシュの中を輪行するのは、ちょっと勇気が必要です。
閉店後に電車に乗って帰ってきて・・・。
あぁ、誰かに迎えに来てもらわねば・・・。
などと、リアルにシミュレートするだけで、問題点も見えてきます。
働くにあたって、自身の知識の偏りや、抜けも気になります。
気になる部分を埋めるように、毎日資料やWebをあさって、
先方からの連絡を待つとします。
なんだか無理な気もしてきました。
『自分が電車で通勤する』その事自体に、
『ありえんだろ』って自分でツッコミを入れてしまったのです。
歌えないフレーズは演奏できないように、
イメージできない日常は往々にして実現しないのです。
そんな不安な気分も、目の前の日常に忙殺されていってしまいました。
もし、OKを貰えたら・・・。
と一日を頭の中でシミュレートしてみます。
子供を保育園に送っていって、その足で電車に乗って・・・。
自転車店ですから通勤にも自転車を使いたいところではありますが、
距離的にも時間的にも、また、子供の送りがセットな事を考えても、
現実的ではありません。
駅からは自転車でも良いですが、
毎日通勤ラッシュの中を輪行するのは、ちょっと勇気が必要です。
閉店後に電車に乗って帰ってきて・・・。
あぁ、誰かに迎えに来てもらわねば・・・。
などと、リアルにシミュレートするだけで、問題点も見えてきます。
働くにあたって、自身の知識の偏りや、抜けも気になります。
気になる部分を埋めるように、毎日資料やWebをあさって、
先方からの連絡を待つとします。
なんだか無理な気もしてきました。
『自分が電車で通勤する』その事自体に、
『ありえんだろ』って自分でツッコミを入れてしまったのです。
歌えないフレーズは演奏できないように、
イメージできない日常は往々にして実現しないのです。
そんな不安な気分も、目の前の日常に忙殺されていってしまいました。
by CCtech
| 2012-10-20 22:23
| 自転車屋さんで働きたい
|
Comments(0)